就活力

就活を行なううえで、重要になるのが「質」です。

質というのは、ある意味で就活の効率だったり、効果だったりを意味します。つまり、質が高い就活というのは、効率的な就職活動といえるべきものです。

そうなると、誰でも質の高い就活を行なうためにはどうすれば良いのか?を考えることになります。

しかし、ここで落とし穴があります。

つまり、質というのはどうすれば高まるか、それを誤解している学生が多いということです。

質というのはいきなり高まるものではない、それが結論です。

例えば、初めてスキーを滑るという場合、どんなに書籍を読んでスキーの滑り方を勉強しても、どんなにイメージトレーニングしてスキーの滑り方を想定しても、実際にスキーを滑ったときに上手く滑ることができるということではない、ということです。

準備をすることは重要ですが、それがすぐさま反映されるということではありません。準備をすればするほどスキーがすぐに上手くなるという保障はなく、むしろ、不十分な準備でも実際にスキーで滑って転んで痛い、恥ずかしい思いをしながらようやくスキーは上達することができることになります。

要するに、質を高めるためには量も重要になるということです。

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就職活動において胆になるのは「面接試験」です。

面接試験というのは不思議なもので、自分自身を隠すことはできません。企業としては、いろいろな質問を通じてあなたを丸裸にしてきます。

ですから、自分を隠すということは無理であると考えた方が良いでしょう。

もっとも、自分を隠す必要などありません。就活における面接試験では自分のありのままをさらけ出すということが重要です。

隠そうと思うのではなく、素の自分自身をしっかりと見てもらって、企業に「欲しい!」と思ってもらうことが重要なのです。

そのためには、普段から意識して自分自身の能力を鍛えておくことが必要です。これが、就活でいわれる「就活力」でもあり、「人間力」でもあります。

人間力と言われるとやけに難しい印象を受けますがそんなことはありません。要するに、あなた自身の魅力ということです。

面接試験ではあなた自身の魅力を企業の面接官が引き出しながら、自社のカラーややってほしい職務に適合するかどうかを見極めています。

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就活とは就職活動のことをいっています。

その就職活動を有利に進めるための力、あるいは就職活動に強いといった意味合いの力のことを就活力といったりします。

それでは、就活力とは一体全体なにものでしょう?

その答えは、「行動力」です。

「今回はご縁がなかったと・・・」という企業からの断り文句があります。

これは、就職試験とは企業と学生のお見合いというようなニュアンスがあります。つまり、就職試験とは縁談と同じことになります。

縁談というのは、自分が率先して行動しなければ、縁談の機会すら得られません。もちろん、自分が非常に価値ある人間であれば、縁談は向こうからやってくることもあるでしょう。

しかし、自分が価値ある人間になるためには行動が必要で、しかも、自分が価値ある人間であることを誰かに伝えるのも行動した結果です。

何もしないで価値が上がることはありませんし、何もしなければ自分が価値ある人間であることは誰も知る術がありません。

そう考えると、良い縁談のチャンスを手に入れるためには「自らが率先して行動する」ということが不可欠になるということです。

就活も同じことです。

ただ待っていても、向こうから誘いが来るということはまずありません。あなたがいくら資格試験の勉強をして合格して価値を挙げたとしても、自分から積極的に自分をアピールしない限りは就活力があるとはいえないのです。

就活に成功して内定を手に入れている学生は、良い意味で行動力があります。

1回ぐらいの失敗は当然と考え、貪欲にチャレンジすることができる。

行動しなければ何も変わらないということです。

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