学生

NLPの通信講座が非常に人気だという。

 

NLPを学んで欲しい人

 

NLPというのは、コミュニケーションスキルを飛躍的に高める方法を学ぶことができる一種のスキル。就職時のコミュニケーション能力を高めるという目的には最適なもの。

 

しかし、このNLPを学ぶ人の目的は意外と多岐にわたる。例えば、「恋愛に役立つ」という理由で学ぶOLなども非常に多い。そもそもNLPとは面白いもので、受講する男女には半々だということだ。

 

一般的に資格講座やビジネススクールなどでは、圧倒的に男性の比率が高い。女性が半数を占める資格試験などはほとんどないし、女性に人気の社会保険労務士という資格であっても女性の占める比率は多くて4割だ。

 

しかし、NLPは半数ぐらいを女性が占める。その理由は、恋愛力を高めることができるということだ。恋愛というのは、コミュニケーション力が非常に重要で、それは出会いから始まり、付き合いが始まっても同様。

 

そんな女性の中には学生も結構含まれているという。もちろん、就活にも極めて役に立つのだから、それはそれでOKなのだ。NLPはいろいろな用途があるという意味で人気なのだろう。

周りの友達は「やりたい仕事」が決まって、就活に励んでいる。

 

しかし、自分は何をやったら良いのか分からない、あるいは、やりたいことが見つからない、という学生も多いと思います。そもそも、今の時点で自分の将来を決めるというのも現実的には無理がないとも言えません。

 

だからといって考えているばかりでは、肝心の就活に取り組むことができず、時間だけが過ぎていく。そういった焦りの中で、何もできない自分に嫌気がさして・・・。そんな負のスパイラルにはまり込んでも仕方ありません。

 

しかし、それほど難しく考えることも必要ないのではないかと思います。というのは、やりたいことが決まっている学生であっても、「本当にそれがやりたいのか?」と問われたならば、さほど明確な回答を出せるとは思えないからです。

 

そのぐらい、ある意味では明確そうでそれほどの根拠があるわけではありません。

 

たとえば、教員採用試験というものがありますが、先生になるひとの大半は、「過去に教わった先生に憧れを抱いた」というものが志望動機になります。これは嘘ではないと思いますが、かといって、どういったところに憧れたのかということを延々と突っ込まれるならば、それほど明確な答えを持っているとはいえません。

 

就活に関しても同じことで、「やりたいこと」を100%自信を持って明確に具体的に回答できるということは少ないでしょう。

 

ならば、なぜやりたいことが見えたのか?それはほんの少しのきっかけということが多いようです。

 

では、その気付きを促す方法はあるか?

 

2つの方法が考えられます。

 

1つは、「やりたくないことを考える」方法です。やりたいことの裏側にあるのは、やりたくないことです。ならば、やりたくないことをピックアップしていけば、やりたいものが見えてくる、そういった考え方です。

 

紙と鉛筆を用意して、とにかくやりたくないことを書き出す。遠慮はいりません、どんなに理不尽な内容であってもとにかくやりたくないことを書き出す。

 

そうすることで、自分の頭の中が整理され、やりたくないことの延長線上に、やりたいことを出すことができることがあります。

 

2つ目の方法は、ひたすら会社説明会などに参加すること。

いろいろなところを見ることで、自分に刺激を与え続ける。そういった体験の中で、感覚的に研ぎ澄まされる経緯を通じて、やりたいことがおぼろげながらにも見えてくることがあります。

 

いずれにしても、何がやりたいのか?と頭で考えているうちには、何も出てこないことが多いのです。

 

紙と鉛筆を持って書き出してみるか、あるいは、実際に説明会などにガンガン参加してみる。

 

行動に起こしてみればあなたの頭に何かが浮かんでくるはずです。

何社受験してもなかなか内定までこぎ付くことができないという男子学生がいるなかで、いとも簡単に内定を勝ち取る女子学生がいます。

 

これは、特定の女子学生のことを指しているわけではなくて、一般的にそういったことが言えるのです。これは就職試験に限ったことではありません。資格試験など、各種の試験において、なぜか女性の方が合格しやすいという傾向を示すのです。

 

これは偶然でしょうか?

 

女性が受かりやすいという理由があるとしたら、それは女性の性格的なものと考えることができます。女性は「これをやればOK」と言われると貪欲にそれだけをやろうと割り切ります。その結果として、一つの型をしっかりと身につけることができる。つまり、基本を身につけることができるのです。

 

一方、男性はそうではありません。

 

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