2011年12月 記事一覧
就活というのは、就職活動の略です。
就職というのは職に就くということですが、何も民間企業だけが就活先ではありません。実際のところ、公務員も就活先としては有望です。
好景気には見向きもされない公務員。しかし、不景気になると常に注目の的になるのもまた公務員なのです。
公務員が学生に人気の理由は、
といった理由が中心でしょう。
一方で、公務員になるためには公務員試験に合格しなければなりません。公務員試験は、筆記試験と面接試験から構成され、面接試験は通常の企業と同じ形式ですが、筆記試験は民間企業以上の勉強が要求されます。
また、公務員試験は夏場から始まるため、民間企業の就活と並行して進めることが難しいというのもあります。公務員試験に残念な結果になってからでは民間企業の就職先を探すのは時期的に難しく、一方で民間企業にウエイトを置きながら公務員の勉強もしようとすると公務員の勉強が中途半端になってしまう、という問題があります。
二兎を追うもの一兎を得ず・・・ではありませんが、両方を並行して追いかけるのではなく、どちらかに決めるということが必要になりそうです。
そういった意味では、公務員の方がリスクがありそうですが、実はそうでもありません。
公務員試験は確かに筆記試験が量も多く、勉強は大変ですが、その分「勉強した人が合格することができる」という意味で、運的な要素が強い民間企業とは少し異なります。
つまり、がんばった人が報われやすいというのが公務員試験の特徴でもあります。
また、民間企業同様に、併願で受験することは日程が被らない限り可能ですから、リスクの分散を図ることも可能なのです。
就活に公務員試験という選択肢も入れてみると良いかも知れません。
公務員試験についての詳細は、
公務員試験超高確率合格法-地方・国家公務員に短期で合格勉強法サイト が勉強の仕方など非常に充実しています。
周りの友達は「やりたい仕事」が決まって、就活に励んでいる。
しかし、自分は何をやったら良いのか分からない、あるいは、やりたいことが見つからない、という学生も多いと思います。そもそも、今の時点で自分の将来を決めるというのも現実的には無理がないとも言えません。
だからといって考えているばかりでは、肝心の就活に取り組むことができず、時間だけが過ぎていく。そういった焦りの中で、何もできない自分に嫌気がさして・・・。そんな負のスパイラルにはまり込んでも仕方ありません。
しかし、それほど難しく考えることも必要ないのではないかと思います。というのは、やりたいことが決まっている学生であっても、「本当にそれがやりたいのか?」と問われたならば、さほど明確な回答を出せるとは思えないからです。
そのぐらい、ある意味では明確そうでそれほどの根拠があるわけではありません。
たとえば、教員採用試験というものがありますが、先生になるひとの大半は、「過去に教わった先生に憧れを抱いた」というものが志望動機になります。これは嘘ではないと思いますが、かといって、どういったところに憧れたのかということを延々と突っ込まれるならば、それほど明確な答えを持っているとはいえません。
就活に関しても同じことで、「やりたいこと」を100%自信を持って明確に具体的に回答できるということは少ないでしょう。
ならば、なぜやりたいことが見えたのか?それはほんの少しのきっかけということが多いようです。
では、その気付きを促す方法はあるか?
2つの方法が考えられます。
1つは、「やりたくないことを考える」方法です。やりたいことの裏側にあるのは、やりたくないことです。ならば、やりたくないことをピックアップしていけば、やりたいものが見えてくる、そういった考え方です。
紙と鉛筆を用意して、とにかくやりたくないことを書き出す。遠慮はいりません、どんなに理不尽な内容であってもとにかくやりたくないことを書き出す。
そうすることで、自分の頭の中が整理され、やりたくないことの延長線上に、やりたいことを出すことができることがあります。
2つ目の方法は、ひたすら会社説明会などに参加すること。
いろいろなところを見ることで、自分に刺激を与え続ける。そういった体験の中で、感覚的に研ぎ澄まされる経緯を通じて、やりたいことがおぼろげながらにも見えてくることがあります。
いずれにしても、何がやりたいのか?と頭で考えているうちには、何も出てこないことが多いのです。
紙と鉛筆を持って書き出してみるか、あるいは、実際に説明会などにガンガン参加してみる。
行動に起こしてみればあなたの頭に何かが浮かんでくるはずです。
内定者に聞いた就活で最も大変だったのは?
「グループディスカッション!」
と、みんな同じことを答えるといいます。それほど、就職試験で厄介だと考えることができるのが、グループディスカッション試験なのです。
筆記試験と異なり、「どのように評価されるのか、基準が分からない」ということがその理由のようです。面接試験であれば、「この企業はこういった人材を求めている」という基準がなんとなく分かりますので、それに合わせた対策や対応をすることができる。
しかし、グループディスカッションとなると、いったい何を基準に判断されるのか?一般的に、グループディスカッションで面接官が何か口を挟むということはありません。つまり、就活生がグループの中で討議している姿とジーと見ながら評価をするわけです。
しかも、グループディスカッションというのは面接試験よりも前に行われることが多く、GDを通過しない限り、その先の面接試験に進むことができないという仕組みになっています。このため、どんなに優れた志望動機を固めても、それをお披露目する間もなく、散ってしまうという状況に陥ります。
しかし、実はこの厄介なグループディスカッションですが、評価の基準が存在します。
そして、評価の基準は、企業が変わってもほとんど変わることはないということなのです。
だから、一度その基準を押さえてしまえばどこの企業でも対応することができる、そんな秘密があったのです。
就活グループディスカッションの評価基準、それはGDの進め方にも影響するもの。もっと詳しいことを知りたい場合、以下のサイトが参考になります。