2011年11月 記事一覧
何社受験してもなかなか内定までこぎ付くことができないという男子学生がいるなかで、いとも簡単に内定を勝ち取る女子学生がいます。
これは、特定の女子学生のことを指しているわけではなくて、一般的にそういったことが言えるのです。これは就職試験に限ったことではありません。資格試験など、各種の試験において、なぜか女性の方が合格しやすいという傾向を示すのです。
これは偶然でしょうか?
女性が受かりやすいという理由があるとしたら、それは女性の性格的なものと考えることができます。女性は「これをやればOK」と言われると貪欲にそれだけをやろうと割り切ります。その結果として、一つの型をしっかりと身につけることができる。つまり、基本を身につけることができるのです。
一方、男性はそうではありません。
今年の就職説明会の解禁は12月となっています。(震災等の影響を受けて、経団連が足並みを揃えるように要請したため)
これにより、就活生はメリットとデメリットがあることになります。
12月からというのは例年に比べると随分遅く感じます。その分、自分の準備時間は増えることになりますが、それは全ての就活生にとって同じ条件。
一方、内定が出るのは例年より手続き上遅くなることが想定されますので、事情が事情だとしても就活生にとって会社説明会が遅れるというのはあまりメリットがないような気がします。
しかし、そんなことを嘆いても始まりませんので、それにあわせた対策を取るより他に方法はありません。
なお、会社説明会は学校の授業に配慮されることから、週末に一斉開催されることが予想されます。この場合、多くの企業で開催が被るため、注意をしないと希望するところの会社説明会に参加することができないという事態を招くことになります。
就活というのは意外とお金が掛かるものです。
しかし、あまりケチケチしないことが大切です。なぜならば、就活というのはこれから稼ぐための準備段階であって、就活に関する全ての活動は自分への投資であると考えることができるからです。
確かに就活にはいろいろとお金が掛かります。スーツなどまとまったお金が必要になるのはもちろん、交通費なども積み上げていくと大変な額になることもあります。しかし、それらもすべて内定を勝ち取ることで回収することができます。
就活に関する費用をケチったことが理由で内定を逃したというのではもったいないです。自分が希望する会社に入ることができれば、就活に要した出費などすぐに回収することができます。
それは給料というお金のことだけではありません。大げさにいえば、自分の将来を手に入れることができるのですから、少々の出費は惜しまないほうが良いでしょう。
出費と考えてしまうと、費用のような気がしますが、あくまで就活の費用は自分の未来に対する「投資」なのですから、必要があるのであれば積極的に投資することをオススメします。投資をすればするほど、あなたは磨かれていくことになります。