2011年7月 記事一覧

就活をしていて焦るのは「人と比べる」からです。

正直言って、就活ほど人と比べて無意味なものはありません。

人が既に就活に成功した(内定を取った)場合、どんどん焦っていきます。しかし、早く内定を取ったからといって必ずしも「就活に成功した」とはいえません。

残り物には福があるように、早く決まったから良い企業ということでもありません。

早く決まることで、就活の苦労をさほど経験していないとしたら、企業に入社することの有り難味が分からずに、すぐに辞めてしまうということもあるかも知れません。

就活は、「自分」と「企業」のお見合いですが、両者以外にもさまざまな要素が絡んでいます。例えば、「タイミング」だったり、「第三者」だったり、あるいは「運」だったり。

そういったことを前提にすれば、人と比べることは何の意味ももたらさないということは分かるはずです。

そうはいっても焦ってしまうというのもまた事実でしょう。

しかし、焦ればあせるほど悪循環に染まっていってしまうことも少なくありません。

面接で焦ってしまい本来の自分が出せなかったということもあるでしょうし、自分でもありえないほどのミスをしてしまうということもあります。

就活を人と比べるということは「自分の人生を人と比べている」のと同義です。

それほど無意味なものもないということが分かるでしょう。

あなたはあなたであって、他人とは関係のないものです。

自分の考えをしっかりと持って、就活を行なうようにしてください。

内定を取るのが早いか遅いかということではなく、自分の納得行く就活ができるかどうかの方があなたにとって重要なことのはずです。

就活が上手く行かない!

もう嫌だ!と思う学生は多いのではないでしょうか?

必死に説明会に参加し、ひたすら書くエントリーシートや履歴書の数々。

どんなに挑戦してもなかなかチャンスを掴むことができない。

こういった場合、完全にマイナスのスパイラルに陥ってしまうことが多いようです。

面接試験で落とされまくった結果、面接試験恐怖症になってしまう学生も少なくありません。面接を受けるのが怖くなってしまう、自分は本当にダメな人間に見えてくる・・・。

しかし、よく考えてみれば就活は一種のお見合い的なニュアンスも多く含まれているものです。そして、タイミングと運の要素もゼロではありません。むしろ、そういった自分にはあまり関係のない、いわばコントロール不能なたくさんの要素の混じり合いであるともいえます。

だからこそ、自分に自信をなくしてしまうというのが最ももったいないことなのです。

宝くじも買わなければあたらないというのと同じように、就職も活動をやめてしまえばそれで終わりです。

だれかが助けてくれるわけでもなければ、待っていれば就職が自動的にいずれ決まるということもありません。

自分で「見つける」以外に方法はありません。

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