スキルを高める

就職活動に活かせる知識とは?

 

自分にとってやりたいことから知識を追いかけていくという就活生は多いです。例えば、事務に関する仕事をしたいから簿記の勉強をするとか、企画の仕事をしたいからマーケティングを勉強するとか。

 

そういった自分の将来を想定して学ぶということも悪いことではありません。一方、企業がどのようなことを求めているのかということを知った上でそれに関する知識を得ていくというのもオススメです。

 

どうしても、自分が自分が!となってしまうところを、逆に企業側の視点から見てアプローチをしていくわけです。

 

例えば、最近はツイッターやブログなどによって情報を簡単に発信できるようになりました。一方、これらは企業にとっては厄介な問題を引き起こすことも多く、例えば、社員がツイッターで企業の内部情報を漏らすことで大問題になるというケースがあります。

 

それを防ぐ為に、企業としてはコンプライアンスに関する対策に躍起になっているのです。コンプライアンス研修はどこの企業もしっかりと対策をしているのが現状で、仮に、そういったコンプライアンスに対する意識があるというのを面接などで言うことができれば、企業からすれば歓迎されることでしょう。

 

そのように、企業がどういった教育に力を入れているのかということを察知して、自らのやりたいこととは別に知識修得しておくと、面接の際に非常に有利になることは間違いありません。採用するのは企業ですから。

NLPの通信講座が非常に人気だという。

 

NLPを学んで欲しい人

 

NLPというのは、コミュニケーションスキルを飛躍的に高める方法を学ぶことができる一種のスキル。就職時のコミュニケーション能力を高めるという目的には最適なもの。

 

しかし、このNLPを学ぶ人の目的は意外と多岐にわたる。例えば、「恋愛に役立つ」という理由で学ぶOLなども非常に多い。そもそもNLPとは面白いもので、受講する男女には半々だということだ。

 

一般的に資格講座やビジネススクールなどでは、圧倒的に男性の比率が高い。女性が半数を占める資格試験などはほとんどないし、女性に人気の社会保険労務士という資格であっても女性の占める比率は多くて4割だ。

 

しかし、NLPは半数ぐらいを女性が占める。その理由は、恋愛力を高めることができるということだ。恋愛というのは、コミュニケーション力が非常に重要で、それは出会いから始まり、付き合いが始まっても同様。

 

そんな女性の中には学生も結構含まれているという。もちろん、就活にも極めて役に立つのだから、それはそれでOKなのだ。NLPはいろいろな用途があるという意味で人気なのだろう。

就活で最も重要なのはなんでしょうか?

 

志望動機?それとも、頭の良さ??あるいは、情熱???

 

これらは間違いではありませんが、正しいともいえません。では、内定を勝ち取るために最も重要視しなければならないスキルとはなんでしょうか?それは簡単です。企業に聞けば良いのです。

 

そんなことは可能でしょうか。実は可能なのです。というのも、経団連((社)日本経済団体連合会)という組織はご存知でしょう。大手の企業が集まってさまざまな活動を行っている団体です。その経団連が企業を対象に行ったアンケート結果があります。

 

このアンケート調査は、【新卒採用(2011年3月卒業者)に関するアンケート調査結果】といい、2011年の9月に経団連から発表された資料です。

 

これを見ると、企業が新卒者の何を最も重視して採用の可否を決めているのかが分かります。

「選考にあたって特に重視した点」の第一位は、圧倒的な差を付けて「コミュニケーション能力」となっています。

 

つまり、企業は採用時にコミュニケーション能力の有無を重要視しているということがいえます。だからこそ、最近はグループディスカッションの重要性が高まっているといえるでしょう。当ブログでもそれについては何度もご紹介をしているところです。

 

グループディスカッションであれば、個別面接では見る事ができない受験生の生きたコミュニケーション能力を見ることができるからです。

 

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