面接試験
就活面接がピークを迎えています。
今年は昨年の震災の影響で出だしが遅かったということもあって、まだまだこれからが就活においては勝負の時期が続きます。
就活においては、グループディスカッションの重要性が高まっているのはもちろんですが、その理由は「コミュニケーション力を見たい」からです。そして、個別面接ではどうでしょうか?
実は、就活面接(個別面接)でも、実は問われているのは「コミュニケーション能力」なのです。
個別面接は、「志望動機が重要だ!」「志望企業の分析をしっかりしておけ!」などいろいろなことを言われます。
これは、面接官が行う個々の質問を見て、「○○が聞かれたから、○○が重要」というように、ある意味短絡的に考え出されたものともいえます。
もちろん、だからといって志望動機が重要ではないということではありません。当然ですが、志望動機がない、あるいは一貫性がない、ということになれば採用されることはないでしょう。
何社受験してもなかなか内定までこぎ付くことができないという男子学生がいるなかで、いとも簡単に内定を勝ち取る女子学生がいます。
これは、特定の女子学生のことを指しているわけではなくて、一般的にそういったことが言えるのです。これは就職試験に限ったことではありません。資格試験など、各種の試験において、なぜか女性の方が合格しやすいという傾向を示すのです。
これは偶然でしょうか?
女性が受かりやすいという理由があるとしたら、それは女性の性格的なものと考えることができます。女性は「これをやればOK」と言われると貪欲にそれだけをやろうと割り切ります。その結果として、一つの型をしっかりと身につけることができる。つまり、基本を身につけることができるのです。
一方、男性はそうではありません。
就活のなかでも面接試験は非常に重要な位置付けとなっています。
面接試験に進むためには、エントリーシートで選考に残り、企業によってはグループディスカッション(集団面接)を行った上で、ようやく個別の面接試験に進むことができます。
個別面接から本来的な選考試験にとなります。エントリーシートやグループディスカッションは一種の余興のようなものであり、企業からすれば単なる振るい落としなのです。
それを証拠に、グループディスカッションでは志望動機が聞かれることはありません。適正試験や性格試験なども同様です。
つまり、企業にとっては、個別面接試験よりようやく本来的な就活生の吟味を行うのです。ですから、面接試験では細心の注意を払いながら進めていく必要があります。