面接試験
何社受験してもなかなか内定までこぎ付くことができないという男子学生がいるなかで、いとも簡単に内定を勝ち取る女子学生がいます。
これは、特定の女子学生のことを指しているわけではなくて、一般的にそういったことが言えるのです。これは就職試験に限ったことではありません。資格試験など、各種の試験において、なぜか女性の方が合格しやすいという傾向を示すのです。
これは偶然でしょうか?
女性が受かりやすいという理由があるとしたら、それは女性の性格的なものと考えることができます。女性は「これをやればOK」と言われると貪欲にそれだけをやろうと割り切ります。その結果として、一つの型をしっかりと身につけることができる。つまり、基本を身につけることができるのです。
一方、男性はそうではありません。
就活のなかでも面接試験は非常に重要な位置付けとなっています。
面接試験に進むためには、エントリーシートで選考に残り、企業によってはグループディスカッション(集団面接)を行った上で、ようやく個別の面接試験に進むことができます。
個別面接から本来的な選考試験にとなります。エントリーシートやグループディスカッションは一種の余興のようなものであり、企業からすれば単なる振るい落としなのです。
それを証拠に、グループディスカッションでは志望動機が聞かれることはありません。適正試験や性格試験なども同様です。
つまり、企業にとっては、個別面接試験よりようやく本来的な就活生の吟味を行うのです。ですから、面接試験では細心の注意を払いながら進めていく必要があります。
就職活動試験の中でも中心的な役割を担うのが「面接試験」です。
就職試験には学力試験や適正試験など、さまざまな試験が実施されることがありますが、どの企業でも絶対に実施されるものが「面接試験」であり、1回だけということは少なく、少なくても2回は最低でも実施されます。
この面接試験、企業によってやり方は様々なので、就活生としてはなかなか対応が厄介であるといえるでしょう。
これは、簡単に言えば面接官に就活生が虐めに近いような質問を浴びせられることをいいます。「君の考えは甘いねぇ」というようなことを言われたり、あるいは、回答した質問に対して徹底して掘り下げるような質問をしてきたり、圧迫の仕方はさまざまです。
こういった圧迫質問をされると就活生としては、「縁がなかった」「自分を落とそうとしている」「自分は嫌われている」などと考えるケースが大半です。
しかし、現実的には圧迫された=即不採用ということではありません。むしろ、圧迫された就活生の方が「内定している」という事実も少なくないのです。