グループディスカッション

人気の公務員中途採用

大阪市が職員の中途募集を始めて行なうにあたって、倍率が約440倍という数字になることが分かりました。

 

これは公務員試験の中でも相当な難関であるといえます。

 

不景気の時代には公務員試験が人気になるといわれていますが、それを本当の意味で客観視することができる倍率です。

 

ここまでの倍率だと、まさにオリンピックでメダルを手に入れるのと同じレベルであるといえます。

 

大阪市が職員の中途採用を行なうのは初めてだということもあると思いますが、珍しいのが受験年齢の問題。今回、大阪市が実施する職員中途採用試験は、受験年齢がほとんどないに等しいということになっています。

 

多くの自治体が実施する公務員としての中途採用試験ですが、一定の受験年齢制限があるのが一般的です。しかし、大阪市では事実上、職務経歴が5年以上あれば誰でも受けられるということになっています。

 

続きを読む »

育てるから自ら育つへ

最近の就活はより実践的(実戦的)な試験が多く行なわれるようになってきています。

 

従来までは頭の良い(成績優秀な)学生を確保して、自社で育成する。そして、企業のために貢献してもらうというように企業は意図して選考を行なっていました。

 

しかし、今の企業にはそこまでの体力(資金)もなくなってきているのが現状です。ですから、悠長に育てるというシナリオを描くのは難しくなりつつあります。

 

また、「最近の若い奴は・・・」に代表されるように、せっかくお金と時間を使って育てても、会社をすぐに辞めてしまうという学生も多く存在します。

 

そうなると、企業としては育成計画の根本を見直さざるを得ないわけです。もちろん、中には企業が育成することで、優秀な企業戦士に育っていく学生も多いのですが、それを面接で見抜くのはなかなか困難。

 

となれば、そもそも「主体的に育つ」という意識を持っている学生を採用することが良いのだ、という結論に行き着きます。

 

続きを読む »

グループディスカッション攻略にはコツがある

 

最近の就職試験では、民間企業の採用枠が小さいにも関わらず受験者が殺到することから、企業側としてはいかに初期の段階で学生をふるいにかけるのかということを考えるようになりました。

 

その結果として導入されているのが「グループディスカッション」です。グループディスカッションは、複数の就活生(受験生)を一度にふるい落とすことができるという意味で、企業からすれば効率の良い評価方法として相次いで導入されています。

 

グループディスカッションにはコツがある 確かに、全ての受験生と個別面接などできないのが現状。かといって、筆記試験や適正試験でふるいにかけたのでは優秀な人材をそこで失ってしまうかも知れない。なぜならば、必ずしも筆記試験の成績が優秀だから仕事ができるということではなく、仕事ができる人材というのはコミュニケーション能力など、対人的な要素が強いからです。

 

そこで、グループでディスカッションをさせながら、その受験生の能力を見ようというのが、グループディスカッション採用の趣旨です。

 

就活生からすればこのグループディスカッションは意外と厄介で、なぜならば、どのようなことが評価されるのか分かりにくいということがあるからです。

 

しかし、そんなグループディスカッションですが、通過のテクニックがあります。

 

続きを読む »

Newer Entries »
ページ上部に